コンパートメント症候群~その2 手術~ [ひとりごと]
さて
サッカーボール大の腫れはひくどころか
ますますパンパンに
さすがに看護師さんもおかしいと思ったらしく
整形の先生に見てもらいましょうねと言われました。
夜、整形の先生が足を見たとたん
「これからすぐ手術しないと、足を切断しないといけなくなる」
えっ
今、何て
手術って
私、脳梗塞の疑いだったのに??
何で??
どうして??
頭の中がぐるぐる回り、現状理解ができない
しかし
看護師さんは手慣れたもので、そのまま、手術室に速やかに送られて気が付いたら手術は終わり。
何でも「ふくらはぎの中の静脈が切れて血が溜まっていた」そうで
「きれいになった」って。先生ニコニコ(*^_^*)
足は何とか無事だったみたい
そうだ!足は??と見たらラグビーボールの形の黒いスポンジが傷痕にペタンと貼ってあった。
スポンジには機械がついていて、(後から聞いたらバッグと言うんだそう)
何でもこれでふくらはぎの中の浸出液を吸い出すんだそうで、身動きできない
ここからが
長い長い入院生活の始まりでした。
7月7日七夕さまの夜でした。
サッカーボール大の腫れはひくどころか
ますますパンパンに
さすがに看護師さんもおかしいと思ったらしく
整形の先生に見てもらいましょうねと言われました。
夜、整形の先生が足を見たとたん
「これからすぐ手術しないと、足を切断しないといけなくなる」
えっ
今、何て
手術って
私、脳梗塞の疑いだったのに??
何で??
どうして??
頭の中がぐるぐる回り、現状理解ができない
しかし
看護師さんは手慣れたもので、そのまま、手術室に速やかに送られて気が付いたら手術は終わり。
何でも「ふくらはぎの中の静脈が切れて血が溜まっていた」そうで
「きれいになった」って。先生ニコニコ(*^_^*)
足は何とか無事だったみたい
そうだ!足は??と見たらラグビーボールの形の黒いスポンジが傷痕にペタンと貼ってあった。
スポンジには機械がついていて、(後から聞いたらバッグと言うんだそう)
何でもこれでふくらはぎの中の浸出液を吸い出すんだそうで、身動きできない
ここからが
長い長い入院生活の始まりでした。
7月7日七夕さまの夜でした。
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