ワープロからパソコンへ [自分のこと]
パートで働き始めた頃、パソコンが事務の主流になっていました。
私が使ったのはIBMのデスクトップパソコン。
ソフトは「日本語ワープロソフト「一太郎」」
入力方法はかたくな(笑)にカナ入力
ワープロからの流れだったのでローマ字入力が苦手で、それから何年もカナ入力で過ごしましたが、パソコン用のキーボード自体がJIS規格になったことで、カナ入力は減っていきました。
今でこそ、カナ入力の良さが見直されて、日本語を入力するのにはローマ字よりカナと言われてますが、カナ入力を馬鹿にされたこともありました。
馬鹿にされてくやしかったことで、ローマ字入力を覚え現在に至ります。
IBMのパソコンを使ってましたが、当時のパソコンは「丈夫」だったという記憶があります。
たぶん
当時はどこの会社でも丈夫に作っていたんでしょうね。
今は
使い捨て時代なのか
約3年でバージョンアップや新機種登場を繰り返し、古いパソコンではソフトが良くなりすぎて容量が足りなくなり、周辺機器(プリンター等)も新しいパソコンには使えないこともあるというので、結局、すべて新しくしないといけない事態になります。
そういえば
最初のパソコン
10年弱くらい使いました。(ホントに)
使ったらポイの使い捨て時代。
もったいない、もったいない
パソコン大好きなンです
パソコンが疲れてるなーと、思った時は
「頑張ろうね」とか「ファイト」とか
パソコンなでて、話しかけてます。
今、細々とパソコンレスキューと講師をやってますが
生徒さんに「何で私がやるとこうならないの?」と
言われます。
これもホントかどうかわかりませんが、パソコンは結構、人をみます(笑)
私が使ったのはIBMのデスクトップパソコン。
ソフトは「日本語ワープロソフト「一太郎」」
入力方法はかたくな(笑)にカナ入力
ワープロからの流れだったのでローマ字入力が苦手で、それから何年もカナ入力で過ごしましたが、パソコン用のキーボード自体がJIS規格になったことで、カナ入力は減っていきました。
今でこそ、カナ入力の良さが見直されて、日本語を入力するのにはローマ字よりカナと言われてますが、カナ入力を馬鹿にされたこともありました。
馬鹿にされてくやしかったことで、ローマ字入力を覚え現在に至ります。
IBMのパソコンを使ってましたが、当時のパソコンは「丈夫」だったという記憶があります。
たぶん
当時はどこの会社でも丈夫に作っていたんでしょうね。
今は
使い捨て時代なのか
約3年でバージョンアップや新機種登場を繰り返し、古いパソコンではソフトが良くなりすぎて容量が足りなくなり、周辺機器(プリンター等)も新しいパソコンには使えないこともあるというので、結局、すべて新しくしないといけない事態になります。
そういえば
最初のパソコン
10年弱くらい使いました。(ホントに)
使ったらポイの使い捨て時代。
もったいない、もったいない
パソコン大好きなンです
パソコンが疲れてるなーと、思った時は
「頑張ろうね」とか「ファイト」とか
パソコンなでて、話しかけてます。
今、細々とパソコンレスキューと講師をやってますが
生徒さんに「何で私がやるとこうならないの?」と
言われます。
これもホントかどうかわかりませんが、パソコンは結構、人をみます(笑)
ワープロ [自分のこと]
生れも育ちも東京です。
目的がなかったので大学進学はせず、高校卒業後、花のOL生活に。
当時は23才を過ぎたら結婚しないとおかしいんじゃないかと言われた時代。
恋愛もしたけれど縁がなかったのか成就せず、数あるお見合い写真の中から
楽ができると公務員を選んで、永久就職(後に破局)
結婚・妊娠を機に寿退社(^_^)/ やったー
子供から手が離れたのをきっかけに
妹から「お姉さん、これからはワープロの時代よ」という言葉を聞いて
ワープロを購入
「習うより慣れろ」で どうせなら仕事をしながら覚えよう
というわけで家で仕事を始め、同時に勉強しながら仕事を始めました。
かっこよくいうと、今のSOHOですね。
ワープロは今でいうワード(一太郎)で、文書作成する機械です。
和文タイプライターと英文タイプライターを一緒にしたような、形はほぼ
今のパソコンと同じ、画期的な機械でした。
印刷に回す版下作成が主で、行き当たりばったりで腕がそこまで行ってない
仕事先に怒られながら、基礎はきちんとやっておけばよかったと後悔しきり。
公務員住宅は築年数が古いので、1軒当たりの割り当て
アンペア数が少なく、使いすぎると不思議なことに、自分の部屋だけでなく、
棟全体が停電になっちゃうという
笑うに笑えない状況が頻繁におきました。
これはこれで楽しかったンですけどね。
昭和っぽい(^_^;)
ワープロで仕事してると突然の停電
その瞬間
それまでの仕事が一瞬にして パァ
今では考えられないことですが、頻繁に保存しておかないとデータは絶対に無くなりました。
フロッピィディスクが主流の頃です。
目的がなかったので大学進学はせず、高校卒業後、花のOL生活に。
当時は23才を過ぎたら結婚しないとおかしいんじゃないかと言われた時代。
恋愛もしたけれど縁がなかったのか成就せず、数あるお見合い写真の中から
楽ができると公務員を選んで、永久就職(後に破局)
結婚・妊娠を機に寿退社(^_^)/ やったー
子供から手が離れたのをきっかけに
妹から「お姉さん、これからはワープロの時代よ」という言葉を聞いて
ワープロを購入
「習うより慣れろ」で どうせなら仕事をしながら覚えよう
というわけで家で仕事を始め、同時に勉強しながら仕事を始めました。
かっこよくいうと、今のSOHOですね。
ワープロは今でいうワード(一太郎)で、文書作成する機械です。
和文タイプライターと英文タイプライターを一緒にしたような、形はほぼ
今のパソコンと同じ、画期的な機械でした。
印刷に回す版下作成が主で、行き当たりばったりで腕がそこまで行ってない
仕事先に怒られながら、基礎はきちんとやっておけばよかったと後悔しきり。
公務員住宅は築年数が古いので、1軒当たりの割り当て
アンペア数が少なく、使いすぎると不思議なことに、自分の部屋だけでなく、
棟全体が停電になっちゃうという
笑うに笑えない状況が頻繁におきました。
これはこれで楽しかったンですけどね。
昭和っぽい(^_^;)
ワープロで仕事してると突然の停電
その瞬間
それまでの仕事が一瞬にして パァ
今では考えられないことですが、頻繁に保存しておかないとデータは絶対に無くなりました。
フロッピィディスクが主流の頃です。